桑名市議会 2022-03-23 令和4年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2022-03-23
次に、衛生費のうち、保健センター費中、乳幼児健康診査事業費減について、受診者減に伴う減額とのことであるが、未受診者に対してはどのように対応しているのかとの質問があり、保健師が個別に電話で状況確認等を行っているとの説明がありました。
次に、衛生費のうち、保健センター費中、乳幼児健康診査事業費減について、受診者減に伴う減額とのことであるが、未受診者に対してはどのように対応しているのかとの質問があり、保健師が個別に電話で状況確認等を行っているとの説明がありました。
次に、農業振興費のうち、農業経営近代化促進事業費減につきましては、農業経営近代化資金利子補給経費を精査し減額するものでございます。 次に、有害鳥獣等対策事業費減につきましては、豚熱の影響が想定以上に長引いており、有害鳥獣駆除業務の事業実績により減額するものでございます。 次に、新規就農者総合支援事業費減につきましては、3名の新規就農者支援実績に伴う執行残を減額するものでございます。
その下、友好都市職員交流研修費減は、今年度の交流研修を中止したことによる減額でございます。 次の人事管理経費の職員健康管理費減は、執行残額を精査し、減額をするものでございます。 次のスマート自治体推進事業費の働き方改革サポート事業費減は、委託料を減額するものでございます。 次に、目3.文書広報費、二つ目の大事業、広報費の広報活動費減は、印刷製本費の執行残の減額が主なものでございます。
89ページの下から2行目の教師用教科書・指導書等配付事業費減が、当初より購入費用が減ったということですけど、195万円、これだけの先生が当初の見込みより少なかったということですか。
なお、予算現額に対して9億9,810万円の減収となりましたが、これは主に農林水産業債の1億3,990万円、土木債の4億7,550万円及び教育債の3億590万円がそれぞれの事業の繰越し、事業費減などに伴い減額となったものでございます。 以上で歳入の説明を終わります。
次に、議案第35号 令和2年度桑名市一般会計補正予算(第17号)所管部門については、農林水産業費のうち、農林水産業振興費中、有害鳥獣等対策事業費減について、前年度より予算を減額している理由を問う質問があり、イノシシの捕獲頭数が前年の3分の1以下であったこと及び捕獲した半数弱が猟友会への支払金額が大人の半額である子供のイノシシであったためであるとの説明がありました。
次に、目2.賦課徴収費、説明欄、賦課事務費の固定資産税事務費減は、燃料費の執行残を減額するものでございます。 次の砂防指定地調査費減は、業務委託料などの執行残を減額するものでございます。 次の徴収事務費の市税収納取扱費減は、軽自動車の環境性能割に関する交付金の執行残を減額するものでございます。
続きまして、目2.農林水産業総務費、説明欄、農業関係費の経営所得安定対策事業費減につきましては、事業経費の精査によるものでございます。 次に、行政情報化事業費の水田転作システム事業費減につきましては、電子計算システム借上料などの精査によるものでございます。 次に、一般事務費減につきましては、事務経費の精査によるものでございます。
それから、次の99ページ、空調設備事業費減というのが小学校費と中学校費、二つ出てきておるんですけれども、学校名を聞き漏らしましたので、学校名、公共下水道は大和小学校というふうに聞いたんですが、空調の関係、これ、去年というか、おととしというか、全ての学校にたしかエアコンが整備された。その中で、なぜ今回どのようなことで二つの学校については整備をする必要が生じたのか。
それでは、まず、ページ中ほど、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄、交際費減は、交際費の執行残を減額するものでございます。 次の秘書事務費減は、旅費の執行残を減額するものです。 次の男女共同参画推進事業費減は、男女共同参画審議会委員報酬及び啓発事業関係経費の執行残を減額するものです。
なお、予算現額に対して14億3,000万円の減収となりましたが、これは主に農林水産業債の1億2,700万円、土木債の4億4,170万円及び教育債の7億360万円がそれぞれの事業の繰越し、事業費減などに伴い減額となったものでございます。 以上で歳入の説明を終わります。
まず、議案第56号 令和2年度桑名市一般会計補正予算(第5号)については、商工費のうち観光費中、観光振興事業費減について内容を問う質問があり、多度祭りの観光客等の対応のために、医師1名、看護師2名、救急車の運転手1名を配置するための費用の減額であるとの説明がありました。
款7.商工費、項1.商工費、目3.観光費、説明欄、観光振興事業費減58万5,000円につきましては、多度祭が新型コロナウイルス感染症による感染拡大防止のため、規模を縮小して行われましたことに伴い、観光客等への対応のために配置を予定しておりました医師、看護師等への報償費18万5,000円及び仮設トイレの設置などに係る経費40万円について減額するものでございます。
一番下の囲みのところになりますけれども、款3.民生費、項1.社会福祉費、目3.障害者福祉費、説明欄、障害者福祉一般事業費、障害者の住みよいまちづくり事業費減8万8,000円は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、6月に四日市市で開催予定でありました三重県ふれあいスポレク祭が中止となったため、バス借上料を減額するものであります。
次に、商工費のうち観光費中、施設管理運営費減について、なぜ観光案内所の設置を断念することになったのかとの質問があり、9月補正予算可決後、飲食事業者3者と交渉を重ねてきたが、採算面や事業スキーム、飲食スペースの席数の確保など課題も多く、合意には至らなかったため、観光協会と相談の上取りやめることとしたとの説明がありました。
次に、多面的機能支払い交付金事業費減につきましては、国の割当て内示に伴う事業実績によるものでございます。 次に、ため池等整備事業調査費減につきましては、次に御説明いたします事業、ため池ハザードマップ作成費の事業を実施するため、本事業を取りやめるものでございます。
次の一般事務費減は、事務局の事務経費の執行残を減額するものでございます。 次に、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、説明欄、秘書事務費減は旅費の執行残を減額するものでございます。 次の男女共同参画推進事業費減は、男女共同参画審議会の委員報酬と啓発事業関係経費の執行残を減額するものでございます。
64、65ページにわたりますけれども、目3.環境衛生費、説明欄、共同浴場事業費の施設維持補修費減31万2,000円につきましては、松ヶ島共同浴場の建築物調査、設備点検の金額確定になったことから減額するものでございます。
なお、予算現額に対して4,025万3,437円の減収となりましたが、これは主に特定教育・保育施設型給付費負担金などの事業費減によるものでございます。 次に、款18寄附金の収入済額は1億9,731円でございます。 次に、款19繰入金の収入済額は27億1,889万4,006円でございます。
次に、議案第34号 平成30年度桑名市一般会計補正予算(第7号)所管部門については、総務費のうち交通対策費中、コミュニティバス運行事業費減について減額した理由を問う質問があり、総合医療センターの開院等に伴い、バス停留所の変更等に係る経費を上乗せして当初予算に計上していたが、バス会社の協力もあり、予定より安価に抑えることができたため、執行残を減額したとの説明がありました。